黒ゴマで健康生活

|ゴマは古くから薬になる食べ物として食されてきました。

黒ゴマと白ゴマの効能・効果


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ゴマは昔から身近な存在で、いろいろな国で「薬になる食物」と伝えられてきたほど様々な効能があることが知られています。

古代エジプトではクレオパトラが健康と美容のためにゴマ油とハチミツを混ぜたドリンクを愛飲し、中国の最古の医学書「神農本草書」では不老長寿の薬として紹介され、古代インド医術のアーユルヴェーダではゴマ油が利用されてきました。

ゴマには黒ゴマ白ゴマ茶ゴマ金ゴマといった種類がありますが、全てにおいてゴマの小さな粒の中には様々な有効成分がたっぷりと含まれています。 ●●●  抗酸化作用  ●●●
ゴマに含まれる成分で有名なのがセサミンです。セサミンはゴマリグナンの一種でセサミノールとも呼ばれる強力な抗酸化物質です。ゴマ油が他の食用油より酸化しにくいと言われているのは、このセサミンの作用のおかげです。ごまの中でも黒ゴマにはアントシアニンというポリフェノールの一種やポリフェノールの重合体が含まれているので、抗酸化作用がより期待できます。

●●●  肝臓の強化(二日酔い予防)  ●●●
セサミンは肝臓の働きを強化し、アルコールの分解を促進してアセトアルデヒドの毒性を軽減して無害化する効果があります。二日酔いはアルコールの分解過程で生じるアセトアルデヒドが原因です。

●●●  がん予防  ●●●
体内で発生した活性酸素は細胞を攻撃してガン化させます。セサミンやゴマに豊富に含まれるビタミンEは活性酸素の発生を抑制しガンを予防します。またゴマに含まれるセサミノール配糖体には発がん性物質を排出する作用があり、ごまに含まれるミネラルのセレンは、細胞内で活性酸素を除去する酵素の一つグルタチオンペルオキシダーゼの主成分です。そしてセサミンには乳がん細胞の増殖を抑える作用を持っていることが報告されています。

●●●  悪玉コレステロール抑制  ●●●
セサミンには動脈硬化の原因となる悪玉(LDL)コレステロールの生成を抑制し、動脈へのコレステロール沈着を防ぎます。またゴマには血中のコレステロールを減らす不飽和脂肪酸が豊富に含まれているので、より動脈硬化を予防する効果が期待できます。

●●●  老化予防  ●●●
抗酸化作用の働きにより細胞の老化を防ぎ、美肌にする効果や白髪を改善する作用があります。またゴマには豊富な鉄分が含まれているので貧血の改善が期待できます。

●●●  精神安定  ●●●
ゴマに含まれるセサミンにはストレスに対抗するためのホルモンの分泌を促進し、精神を安定させる効果があります。また精神安定に不可欠な神経伝達物質セロトニンなどの原料になるトリプトファンやビタミンB6も多く含まれているので、ストレスを緩和し、イライラを鎮静する作用があります。

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